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雑記 腰を痛めた話とかChatGPTとか

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皆様こんにちは。シュウです。 先日は盛大に腰を痛めてしまいました。 私は学生時代アルバイトで結構重たい腰痛に苛まれていて、 その名残でちょっとしたことで痛めやすくなってしまいました。 この前はいきなり「ぴきーん」という感じでいきなり激痛が走って、脚腰にまったく力が入らなくなり、まったく立てなかったです。 一応家に常備してたフェイタスくんがあったので、それを貼ってどうにかやり過ごしました。 ↑に助けられました。フェイタスくんとは高校からの付き合いなので、もうだいぶ長いですね。 ちょっと高いけどかなり効果ある上に24時間持続するので、どこか痛めてる方は試してみてください(宣伝)。 さて、最近はAIの発達が凄いですね。 皆様はもう「ChatGPT」に触れましたか? まだの人は是非触ってみてください。 ぱっと見ただけでも、 ・メールの返信内容作成 ・文章要約 ・リサーチ ・テーマに合わせた文章作成 など、今まで人力でやると物凄い時間を取られていたものが半自動でできるようになりました。 凡人の私ではこのくらいしか思い浮かべられませんが、まだまだたくさんの面白い使い方を考える人が出てくると思うので、今後の発展がめちゃくちゃ楽しみです。 試しに本人に何ができるのか聞いてみました。 めちゃくちゃ賢いですね。物書きの常識が壊される日も近いかもしれません。 たまに触ってみた結果とか載せていきます。 今日は短いですがこの辺で。 ありがとうございました。 シュウ

SEOライティングについて学んでみた

皆様こんにちは。 シュウ@なんでもお話聴く屋さんです。 ↓なんでもお話聴く屋さんって何?という方は、以下の記事をご覧ください↓ なんでもお話聴く屋さんとは 先日、ありがたいことにTwitterのフォロワー様より SEOの基礎を学べるセミナー の録画をいただき、今まで何となくの認識でいたSEOについて少しだけ理解を深めることができました。 「会いに行ける社長のむっちゃん」さん( @ realnet_yuyasan )からご提供いただきました。 むっちゃんさんは Webライタースクール「Web+(ウェブタス)」を経営されているほか、副業や独立についても2000名以上の相談に乗ってきた方 なので、興味のある方は是非↑のリンクからフォローお願いします! せっかくなので、講義のメモをブログに残したいと思います。 導入 SEOは、 検索ユーザーのニーズに応える ことを目的とする。 ヤフー知恵袋において、質問を投稿すると複数の回答が返ってきて、最終的にベストアンサーが決められるが、SEOはこれとまったく同じ。 質問を要約したものが検索ワードになる。 Googleが最も有益、良質な記事だと判断したものから順番に表示されるイメージ。 良質な記事の評価基準 1.キーワード キーワードの一致性が重要。 タイトル見出し本文に ユーザーが求めてる情報があるか。 2.ユーザーの行動 滞在時間、同サイト内で他のリンクをクリックしているかなどのアクションを取っているか。 TwitterなどのSNSでシェアされているか。 知りたいことが書いてあれば長くいるもの。 すぐブラウザバックされると「この記事良い情報ないじゃん!」となって評価が低くなる。 3.サイトからの評価 被リンク( 他のサイトで自分のサイトが紹介されること)が多いかどうか。 同ジャンル同士の記事やブログなど、適切な被リンクであるほど評価が高くなる。 SEOライティングの具体的な手順 1. キーワード選定 勝てる(検索上位に食い込める)KWを見つける。 KW=検索ニーズ ラッコキーワード、キーワードプランナーを駆使する(この場では詳細省略)。 ロングテールKW→3単語以上で構成されるKW。 Webライター スクール 料金 といった感じ。 KWを選ぶポイントとしては、月間検索ボリューム数が10~100回以内のものを選ぶ。 上位10位表示に競...

クラウドワークスメモ②ライティングにはスキルがいる

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皆様こんにちは。 シュウ@なんでもお話聴く屋さんです。 ↓なんでもお話聴く屋さんって何?という方は、以下の記事をご覧ください↓ なんでもお話聴く屋さんとは 昨日の記事で10記事目だったみたいです。 1件案件記事なので、それを抜けば今回で10記事目です。 いずれにせよ、サボりながらではあるもののよく頑張って書いてます私。本当に偉い。 ちなみに、なんでもお話聴く屋さんで活動を始めて早1ヶ月弱、 残念ながら依頼が1件も来てません(泣) 自分の得意不得意を整理するのに凄くよかったし、ブログやTwitterを通してライティングという仕事とも出会えたので、別にいいんですけど、 このまま形骸化させるのももったいないので、ココナラあたりに出品してみようかなと思います。 さて、毎度前置きが長くて恐縮ですが、今日はクラウドワークスで仕事を始めて3週間くらい経ったので、現状の整理をしていこうと思います。 ※ 前回の記事 の続きになります。 1月5日時点では以下の問題を抱えていました。 ①本人確認やプロフィール編集がまだ済んでいない ②経験、スキル不足 ③応募提案文章が雑過ぎる 毎日何かしら取り組んでいたので、流石に少しは状況が変わってます。 自分の成長を感じるためにもこの記事は書くべきだと思いました。 今となってはどうか、という観点で書いていきます。 ①本人確認やプロフィール編集がまだ済んでいない ▶本確は当然済んでます。 プロフィールもそれっぽいやつにしました。 画像はクラウドワークスのプロフィール欄の一部です。 CWのマイページはこちら→ https://crowdworks.jp/public/employees/5210123 前は「ビジネス文書作成できます!」とか書いてたのですが、ライティング一本でいくことにしたので内容をライティングに全振りしました。 これにしてまだ日も浅いのですが、スキルが積み重なればどんどんアップデートできるので、まずはベースとなるものを作ったという感じですね。 ディレクターの皆様、文字単価1円以上でスカウトお待ちしてます!笑 ②経験、スキル不足 ▶単価が低い代わりに初心者のライターでもチャレンジできそうな案件でいくつか契約をいただき、少しずつ実績を積んでいってます。 実は先日ご紹介した SNSヘルパーの記事 はクラウドワークスでいただいたお仕事だったので...

私が初めて読んだビジネス書

皆様こんにちは。 シュウ@なんでもお話聴く屋さんです。 ↓なんでもお話聴く屋さんって何?という方は、以下の記事をご覧ください↓ なんでもお話聴く屋さんとは 昨日は営業の基本の一部についてお話ししました。 まだ読んでない方は先に おとといの記事 を読んでもらった方がわかりやすいです。 あの考え方は前職でトレーナーや上司などから教わったものですが、そこに至る前の、私の営業の原点になった本があるので、ご紹介します。 その本のタイトルはこちら。 「 かばんはハンカチの上に置きなさい―トップ営業がやっている小さなルール 」 プルデンシャル生命で生保のトップセールスである著者(川田修氏)が、 お客様との向き合い方を真剣に考えて行動することを推奨する書籍です。 あ、今日はクラウドワークスの案件じゃないですよ!笑 自分が好きな本の紹介です。 川田氏の凄いところは、当たり前のことを徹底するのは「当たり前」で、更にプラスアルファで「人と違うこともする」 そして常にそれを改善し自己の成長に繋げていくというところです。 私が特に気にいっているのが、タイトルにもある「床にハンカチを敷いてからカバンを置く」というところで、カバンはトイレとか地べたに置いてて汚いものだから、そんなものをお客様のご自宅の床に置くのは土足で上がっているようなものという考え方。 この本を読んだ当時は社会経験のない学生だったので「そこまでするかよww」って本気で思ってましたが、いざ本チャンの営業仕事をやってみて、ようやく意味が分かりました。 売れてる営業マンって、トークスキルとかも凄い上手いんですけど、それ以上に本当にお客さんのことを考えてるんですよね。 逆の話をすると、営業って会社目線になると途端にお客様が冷めちゃって、契約もクソもなくなるんですよ。 会社目線というのは私が勝手に考えた言葉で、お客様本位でなく売上やらインセンティブやらのことしか考えないトークをすることを指すんですけど、それってもうただの売り込み、押し売りなんですよね。 そういう人の営業スタイルは、営業の本質からズレまくってますから、売れる訳がない。 長くなるので、この話題についてはまた後日詳しく書きます。 とにかく、お客さんのことをちゃんと考えてる営業はかなり信頼を得られるので、そりゃ契約も取れるよなあと思わされたものでした。 徹底して「相手の立場で考...

インスタフォロワー買う?知らなきゃ損!今すぐに活用できるSNSヘルパーとは!

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みなさんこんにちは。 シュウ@なんでもお話聴く屋さんです。 ちょっと今日は趣向を変えて、SNSマーケティングの話をします。 最近興味を持ったのですが、本格的に始めようと思っています。   SNS活動をする中で一番の悩みはフォロワーを増やすことだと思います。 SNSマーケティングを学びながら、 特に インスタのフォローを買う ことができるのなら嬉しいと思ったこともあります!   そんな中出会ったのが SNSヘルパー です。 SNSヘルパー を利用すると誰でも簡単に インスタのフォロワーを買う ことができるんです!   本日は今話題の SNSヘルパー に迫ってみたいと思います! 皆さんも最後までこの記事を閲覧いただき、 インスタのフォロワーを買う ことに挑戦してみてください!            早速アクセスしてみました! こちらが SNSヘルパー のメイン画面になります。 この中からInstagramを選択し、サービスを利用してみます!   先ほどもお伝えしたように、 インスタのフォロワーを買う こと以外にも、 いいねや再生回数など様々なサービスを利用することができます。 また、実際に購入するフォロワーは実際に存在するので安心して利用できます!   では実際に増やしてみたいと思います。 画面からもわかるようにインスタにフォロワーを増やすを選択します。 すると、アカウントと希望するフォロワー数を記載できるようになるので 指示どおりに記載します。     事前にチャージしておいた金額から差し引かれるシステムになっているみたいです。 また、上記の画面からもわかるように申請したサービスが正しくおこなわれたかを 確認することができるようになっているため、安心して利用できると思いました!   サービスを申請すると確認画面が表示されるので、あとは待つだけです! 一番重要な実際にフォロワーが増えるのか?についてですが これに関しても満足できる結果でした! サービスを申請してから10分もたたないうち...

【久々の更新です】BtoC営業は嫌われている

  皆様こんにちは。 シュウ@なんでもお話聴く屋さんです。 呼び名が定まっていなかったので名前を付けました。 もちろん偽名ですよ。 ↓なんでもお話聴く屋さんって何?という方は、以下の記事をご覧ください↓ なんでもお話聴く屋さんとは かなり更新が空いてしまいました。 先日サボってしまったばかりなのに、舌の根の乾かぬ内にまたやってしまいました。 実は数日前にTwitterのプロフィール欄をかなり変えました。 @nandemohear を見てみてください。 私は何者なのかをもっと皆さんに知ってもらいたいので、とりあえず得意なことを並べ立ててみた感じです。 まずは 営業職経験 ですね。 私はある通信商材の営業の経験があり、かなり成績もよかったので、営業はよくわかってるし、得意と言って差し支えないです。 また、今はまだ発信してないですが ミニマリスト でもあるので、それも書き加えました。 そして駆け出しの Webライター として歩みだしている最中です。 最後にこの 「なんでもお話聴く屋さん」 のことも少々。 あとプロフィール画像も変えてます。 いつぞやの私の写真をアプリを使ってイラスト風に加工したものです。 ブログ、クラウドワークスも全部これで統一してます。 当ブログも、今後は営業職の考え方やミニマリズム、その他思いついたネタを発信していきます。 前置きが長くなりすみません。 今日は早速営業の話をしていきます。 皆さんは 「営業」 といえばどんなイメージを持っているでしょうか。 ・いきなり訪問してくる迷惑な人? ・頼んでもないのに無理やり契約させてくる人? ・取引先にペコペコ頭を下げて回ってる人? ・自分のことを幸せにしてくれるか、もしくは助けてくれる人? 多分ほとんどの人は1個目か2個目ですよね。 特にBtoC(個人向け)営業はそういう風に思ってる方がめちゃくちゃ多いです。 実体験に基づいて言いますが、残念ながら営業は相当嫌われてます。 何で嫌われているかというと、昔は訪問販売法とかもなくて、夜中だろうが早朝だろうが関係なくピンポンピンポンやりまくっていた時代があり、契約するまで帰らないなどの強引な勧誘行為も許されていたからです。 その時のイメージが、あるいは契約させられた経験が、現代になってもみんなが営業を警戒する一因になっているんです。 今営業の仕事をしてる人か...

文章を最後まで読んでもらうためには

皆様こんにちは。 なんでもお話聴く屋さんです。 ↓なんでもお話聴く屋さんって何?という方は、以下の記事をご覧ください↓ なんでもお話聴く屋さんとは 先日ある書籍から、物書きの心構えというか、重要な知見が得られたので、ここで共有しておきたいと思います。 まず、こういうブログもTwitterもそうですが、最後まで読んでもらう 「完読」 が大事なのだそうです。 SNSの普及の影響か、昨今では長文への耐性がない方が増えているらしいので、せっかく書いても最後まで読んでもらえないという課題はこれまで以上に深刻です。 ブログ、商業記事、書籍問わず、完読してもらうためには質のいい文章を書かないといけない訳ですが、その書籍によれば、8割方最初の準備で決まるので、とにかく入念な準備が必要なんだとか。 解決策は色々ありますが、手っ取り早く実践できたのは 「構造シート」 という方法でした。 構造シートとは、まず記事にしたい話題をばーーーっと紙に書き出し、優先度に基づいて書く順序を決め、最後にテーマを策定するという方法です。 この「紙に書き出す」というのがポイントで、PC上のメモでやろうとするとかえって使いにくいため、私なんかはノートの見開き左側のページに乱雑に話題を列挙し、右側に正しい順番に置き換えたものを書きます。 これにより、頭の中でごちゃごちゃしていたものが整理されるため、思い付きで書き進めることなく、きちんと順序立った文章ができあがります。 聞いてみれば単純な手ですが、不思議なもので、なんとなく手が止まっていた記事執筆の件で試しにやってみたところ、驚くほどスイスイ書き進められました。 これだけでもいい発見だったので、買った甲斐があったというものです。 紙に書き出すのに20分くらいかかるのでちょっと面倒ですが、構造シートがあった方が手戻りが少なくなるので、執筆自体は意外と早く終わります。 「急がば回れ」 というやつですね。 慣れてくると頭の中で構造シートを作れるらしいですが、その領域に達するまでは素直に紙に書いていこうと思います。 もっとも、このブログ自体は思い付きで書いてますがね…。 ちょっと短いですが今日はこの辺で終わりにします。 ご清聴ありがとうございました。 なんでもお話聴く屋さん Twitterアカウント: @nandemohear

怠け癖と飽きっぽさは中途半端な結果を生む

皆様こんにちは。 なんでもお話聴く屋さんです。 ↓なんでもお話聴く屋さんって何?という方は、以下の記事をご覧ください↓ なんでもお話聴く屋さんとは 実は家族がコロナにかかりまして、ブログ更新サボっちゃってました。 さほど大きな症状も出ていなかったので安心なのですが、それを言い訳にして勉強も発信も全て怠ってました。 結構反省してます。 ただ原因はわかっていて、もう何年も付き合いのある 「怠け癖」 と 「飽きっぽさ」 が出てしまいました。 わかっていても何度もやらかすくらい重症なので、今回ここに書くことによって、自分への戒めとします。 なんでもお話聴く屋さんの依頼が来ていないこと、思うようにライティングの仕事の受注ができないことなど、ちょっと物事がうまくいかないとすぐ気持ちが萎えて嫌になってしまう。 これがかなり重症で、幼い頃から何度も繰り返しているのに治りません。 それでも部活や受験など、本気になって取り組んだこともありますが、常に本気だった訳じゃなくて、何度も折れそうになりながら頑張ってました。 しかし大人になると、別段本気で取り組まなくても その時は 何とかなってしまう場面がたくさんあって、自然と「あんまり頑張らなくていいかな~」という頭になりがちです。 後で中途半端な結果に終わって後悔したことは幾度となくありましたが…。 自分を律するのってめちゃくちゃ難しい です。 書きながら何でかなと冷静に考えてみると、恐らく 目標意識が絶望的に欠落している のだろうなと感じます。 平たく言えば、 「何のために努力するのか忘れてる、もしくは考えてない」 です。 ・ブログって何のためにやってるんだっけ? ・何でライティングの仕事に取り組んでるんだっけ? ・将来どうしたいんだっけ? 残念ながらここ数日はこの辺りをすっかり忘れてしまってました。 忘れていたので文字に残しておきます。 ・ブログって何のためにやってるんだっけ? →なんでもお話聴く屋さんの周知をはじめ、人の役に立ちたいから。  自分の考えを文字に残したいから。 ・何でライティングの仕事に取り組んでるんだっけ? →在宅で生計を立てる方法を確立したいから。 ・将来どうしたいんだっけ? →電子書籍を出したい。自分の集大成を形に残したい。 サボってしまったことに対する自己嫌悪で終わらず、初心に立ち返れるようになっただけ我ながら成...

ライティング案件で記事を初めて書いた感想

皆様こんにちは。 なんでもお話聴く屋さんです。 ↓なんでもお話聴く屋さんって何?という方は、以下の記事をご覧ください↓ なんでもお話聴く屋さんとは 少しブログ更新が空いてしまって反省。 ここ数日で(テストライティングではありますが)初めて記事を1つ書く場面があり、結構大変だったので、どれくらい時間がかかったかと、全体の感想を書いていきたいと思います。 ※守秘義務があるので記事内容などの詳細は伏せます。 【作業時間について】 今回は文字数2000字弱程度の案件でした。 Twitterで例えるなら多めに文字を打って15~20ツイート分くらいの量になりますね(わかりづらい)。 作製の流れとしてはこんな感じでした。 ・指定されたテーマで検索し、上位の数記事を読み漁る ・公認団体などのサイトも見る(○○協会、○○研究所みたいなやつです) ・記事の方向性を決める ・全体の構成を考える ・自分で決めた構成に沿って解説記事を書く ・リード文(導入部分。最初の500文字くらい)を書く ・まとめ文を書く ・字数制限に合わせて文章を削る ・タイトルを決める ・推敲 初めてということもあり、 冗談じゃなく合計2~3時間くらいはかかった と思います。 時間配分としては、 ・最初の情報収集に30分 ・構成を決めるのに10分 ・全体の執筆に1時間半 ・字数に合わせて文章を削るのに30分 ・タイトル決めるのに5分 ・推敲に15分 くらいな感じです。サボりサボりやってましたが、稼働していたのはこのくらいかと。 一番予想外だったのは、 2000文字は案外あっという間 だった点です。 最初書き上げた時は余裕で3000文字近くまでいってしまってました。 伝えたい情報が溢れてしまって、どこをどう削るかを考えるのにかなり時間を取られてしまいました。 記事のための情報収集と要件定義にもう少し時間をかければ、結果的に質の良さとタイムパフォーマンスが良くなりそうな気がします。 次回以降は上記の点に留意して取り組んでいきたいです。 もう一つ意外だったのは、リード文やタイトルなどは後回しというところでした。 これは書籍などを執筆する際も同様なんだそうです。 まずは中身を考えてから、その中身を端的に表すタイトルを付けるんですって。 【やってみた感想】 結構根気がいるというか、疲れる作業だなと思いつつも、割と楽しかったです...

メンタルクリニックに行って感じた、話す先があることの大事さ

皆様こんにちは。 なんでもお話聴く屋さんです。 ↓なんでもお話聴く屋さんって何?という方は、以下の記事をご覧ください↓ なんでもお話聴く屋さんとは 昨日1月6日はブログの更新をお休みしました。 都内某所にあるメンタルクリニックに行っていたためです。 詳細は伏せますが、○○依存症とかそういう類の診察です。 院長さんが対応してくださいました。 ズバズバ言うタイプで最初は参ってしまいそうでしたが、結果的に相談してよかったです。 せっかくなので、言われたことをこの場に書き留めておこうと思います。 ・病名を付けての診断不可。本物の依存症からは程遠い。 ・依存症というのは本気でそれがないと生きていけないと思っている状態。  筆者はそうではないので、まだ心持ち一つで何とでもなる領域にいる。 ・依存症の人ほど病気の自覚がない。自分が依存症なんじゃないかと思えているうちは、ちゃんと自覚をもって自分と向き合えるので問題ない。 ・何でも病気と決めつけて無理やり高額な治療を行う銭ゲバドクターと違って、意味のない治療はしない。自己満足で治療したいならそういう医療機関へどうぞ。 という感じでした(苦笑) 厳しいお医者さんでしたが、誠実な方でした。 一応病気じゃないとわかっただけよかったのかもしれません。 結局診察代だけ払って終わりになってしまいました。 もし別件でメンクリにお世話になる際は、また行こうと思います。 普段さも聖人君子のように「皆さんのお話なんでも聴きますよ~」などと謳ってますが、 筆者も人間ですし、色々抱えている悩みがあるんです 、というアピールをさせてもらいました。 自分の弱みをあっぴろげにできる筆者のような人間は、図太く生きていくことができるのですが、全員が全員そうではないです。 医療的な措置が要らなくても、解消したいストレスや悩みを持つ方はたくさんいます。 それはSNS上でそれらしいワードで調べただけでも充分わかります。 SNSで言えてるならまだいい方で、真に発散する先がまったくない人も少なくはないだろうなと思います。 久しぶりにブログやTwitterで喧伝している当サービスの話になってきましたね。 改めまして、筆者が行っているサービスは 「なんでもお話聴く屋さん」 です。 とりあえず老若男女問わず好きな内容のお話を聴きます。 聴いて終わるだけかもしれませんし、何か光明が差...