メンタルクリニックに行って感じた、話す先があることの大事さ
皆様こんにちは。
なんでもお話聴く屋さんです。
↓なんでもお話聴く屋さんって何?という方は、以下の記事をご覧ください↓
昨日1月6日はブログの更新をお休みしました。
都内某所にあるメンタルクリニックに行っていたためです。
詳細は伏せますが、○○依存症とかそういう類の診察です。
院長さんが対応してくださいました。
ズバズバ言うタイプで最初は参ってしまいそうでしたが、結果的に相談してよかったです。
せっかくなので、言われたことをこの場に書き留めておこうと思います。
・病名を付けての診断不可。本物の依存症からは程遠い。
・依存症というのは本気でそれがないと生きていけないと思っている状態。
筆者はそうではないので、まだ心持ち一つで何とでもなる領域にいる。
・依存症の人ほど病気の自覚がない。自分が依存症なんじゃないかと思えているうちは、ちゃんと自覚をもって自分と向き合えるので問題ない。
・何でも病気と決めつけて無理やり高額な治療を行う銭ゲバドクターと違って、意味のない治療はしない。自己満足で治療したいならそういう医療機関へどうぞ。
という感じでした(苦笑)
厳しいお医者さんでしたが、誠実な方でした。
一応病気じゃないとわかっただけよかったのかもしれません。
結局診察代だけ払って終わりになってしまいました。
もし別件でメンクリにお世話になる際は、また行こうと思います。
普段さも聖人君子のように「皆さんのお話なんでも聴きますよ~」などと謳ってますが、筆者も人間ですし、色々抱えている悩みがあるんです、というアピールをさせてもらいました。
自分の弱みをあっぴろげにできる筆者のような人間は、図太く生きていくことができるのですが、全員が全員そうではないです。
医療的な措置が要らなくても、解消したいストレスや悩みを持つ方はたくさんいます。
それはSNS上でそれらしいワードで調べただけでも充分わかります。
SNSで言えてるならまだいい方で、真に発散する先がまったくない人も少なくはないだろうなと思います。
久しぶりにブログやTwitterで喧伝している当サービスの話になってきましたね。
改めまして、筆者が行っているサービスは「なんでもお話聴く屋さん」です。
とりあえず老若男女問わず好きな内容のお話を聴きます。
聴いて終わるだけかもしれませんし、何か光明が差すかもしれません。
したがって話して必ず解決する保証はないですが、溜め込むのは危険なので、本当に頼ってほしいです。
話していただく際は匿名でいいし、顔も出さなくていいし、要所要所で内容を伏せたり、フェイクを入れたって構いません。
多分結構怪しまれてると思います。
でも筆者はマルチとか情報商材とか、そういうのはこちらから薦めるものは何もない(だから最初から有料にしている)ので、どうか安心してほしいです。
また、自分には不要でも家族や知人には必要かもしれないと思ったら、このブログやTwitterアカウントを教えてあげてください。
ココナラなどを見ていると同業者が結構いるように感じますが、筆者は普通遭遇しないような不幸な目に遭ってきた分、人の痛みや苦しみがよくわかる自負があります。
筆者の過去については以下の記事を読んでみてください。
今日はこの辺で終わりにします。ご精読ありがとうございました。
いつもご覧いただいて本当にありがとうございます。
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なんでもお話聴く屋さん
Twitterアカウント:@nandemohear
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