クラウドワークスメモ①

 皆様こんにちは。

なんでもお話聴く屋さんです。


↓なんでもお話聴く屋さんって何?という方は、以下の記事をご覧ください↓

なんでもお話聴く屋さんとは


ちょっと今日はクラウドワークスでのお仕事探しに集中していました。

クラウドワークスはスポットのお仕事に応募して採用されたら指定期間内に成果物を納品する、という仕事が多いのですが、どうもなかなか採用されなくて、客観的に見て何がダメなんだろうと考えた結果、以下の原因が浮上しました。


①本人確認やプロフィール編集がまだ済んでいない

②経験、スキル不足

③応募提案文章が雑過ぎる


①について

→本人確認を現在申請中なので時間の問題ですかね…。

本人確認書類を提出して受理されるまでプロフィールの編集ができないのを知らなくて、

誤ってプロフィール写真をアップロードする前に本確書類を出してしまったので、

プロフィール画像がなく本人確認も済んでいないという、

ちょっと怪しいアカウントになってしまいました。

※クラウドワークスによると、本確が済んでいたり、

プロフィール写真がきちんと登録されていると、お仕事の受注率が上がるらしいです。

準備ってめちゃくちゃ大事…。

※クラウドワークスさん、ASAPで承認お願いいたします…。

1月7日追記

保険証のマスキング漏れで否認されましたが、すぐに再提出したらその日のうちに承認されました!

ありがとうございます!


②について

→未知の領域に手を出している訳で、当然実績がないため、仕方ないかなと思います。

まずは初心者歓迎の案件で実績を積んでいき、作業単価を上げていくことを目指します。

あとは最初はなかなか採用されないので、何件も応募して場数を踏んでいかないといけませんね。

自分のブログに記事を載せる案件もあったので応募してみたのですが、

数ヶ月間の継続的な運営実績が必要だとのことで、採用は見送りとなってしまいました。

ゼロスタートですが、小さくてもこまめに記事を積み重ねていきます。

千里の道も一歩から!


③について

→クラウドワークスのライティング案件は、

応募倍率が10~20倍になっていることが多いんですよね。

なので案件によりますが採用する側からすると結構選び放題な印象を受けました。

応募するときにクライアントにメッセージを送るのですが、

ライティングする先人達の解説記事を幾つか拝読していると、

そこに相当エネルギーを割きなさいという声が多かったです。

そのメッセージが最初で最後のアピールになる訳ですから、手を抜いてはいけないですよね!

ただ自分のは相当簡素で雑な内容だったので、

お手本となる記事サイトを探してかなり修正して応募しました。

その結果は追ってまた当ブログにて報告していこうと思います。


普通に会社勤めをされている方からしたらどうでもいい内容かもしれないですが、

今回の教訓として、

『「あれ何かおかしいな、うまくいかないな」と思ったときこそ、

基本の「き」に立ち返って不足や誤りがないか確認し、

手本を探して修正していくという姿勢が大事』

ということを学びました。

ゼロから仕事をもらうというのはなかなかハードな道のりですが、

自分の行動を全部プラスに変えていく努力と根気があれば、

何とかなるんじゃないかと信じて、これからも一生懸命取り組んでいきます。

何のブログかわからなくなってきましたが、楽しく続けていきます。


今日は以上!

本記事のタイトルは一応ナンバリングして、

またクラウドワークスについて書く機会があれば次は②と題していきます。


ご精読ありがとうございました。

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